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語学から語楽へ。英語落語ワークショップ&講演会 開催レポート

2016.07.27

7月3日(日)県知事認可専門学校鹿児島外語学院さんとの共催で、イギリス出身のバイリンガル落語家ダイアン吉日さんをお迎えし、「語学から語楽へ。英語落語ワークショップ&講演会」を開催しました。

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前座を務めてくれたのは、鹿児島外語学院国際科に通う大迫空海子さんと井樋こころさん。
「寿限無」と「死神」という演目を披露してくれました。
授業の一環で英語落語を学んでいる二人。学外での披露は、初めてとのことでしたが、堂々たる発表で会場の皆さんの笑いをしっかりおさえていました。    

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そして、いよいよみなさんお待ちかねのダイアン吉日さんの登場です。
登場するなり、一瞬にして、ダイアンワールドへ。
創作落語「Wonderful Japan」の披露時には、外国人をみかけると日本人は、必ず「How old are you?」と尋ねてしまうあるあるネタがどうにもこうにもおかしくて、会場は、爆笑の渦に包まれました。
落語披露後は、参加者の方にデモストレーションをしていただきながら、落語の所作を教えてくださいました。落語の道具である扇子がお箸に、手ぬぐいはお弁当に。本当にそう見えてしまうのだから不思議です。

参加者の皆さんは、日本の伝統文化を外国籍の方から教わることで、自国の文化を知ることや情報発信していくことの大切さを学んだのではないでしょうか。

その後、ダイアンさん自身のお話へ。
バックパッカーをしながら世界中を旅した中で、日本へ立ち寄り、ふとした縁で落語に出会い、落語に一目ぼれ。今では、世界中で日本の伝統話芸である落語を披露しているそうです。

最後に、会場の皆さんは、落語以外にも、ラフターヨガ(笑いとヨガの呼吸法を組み合わせたエクササイズ)という肩書をもつダイアンさんと約束を交わしました。

「1日10分声を出して笑うこと!」

嘘の笑いでもいいから毎日続けることで、脳が本当の笑いだと勘違いして、心と体が元気になるそうですよ。

みなさん、お試しあれ。

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