海外にルーツを持つ子どものパパ・ママ交流会②
2026年2月7日
今年度からの新規事業として、海外にルーツを持つ子どもや保護者が抱える問題を解決するために、現状や解決策についての情報交換会等を定期的に開催しています。
第2回目となる今回は、看護師・保育士・日本語教師など多分野での経験を持つ牟田 京子氏を講師に迎え、「海外にルーツを持つ子どものパパ・ママ交流会」を開催しました。
はじめに「子どもの病院×子育て」をテーマに、子どもの体調不良時に準備すること、病院で聞かれる内容、症状の伝え方などについてお話いただきました。参加者の中には、夜間の受診先に困った経験を持つ方もおり、実体験を交えた情報共有も行われました。
鹿児島市では、子どもが夜間や休日に体調を崩した際に、日本語が十分にできないと医療機関の受診が難しい場合があります。そこで今回は、実践的な取組として、119番通報体験を実施しました!!英語とインドネシア語の通報訓練では、なかなか多言語コールセンターに繋がらず不安を感じたり、救急ではなく火事だと誤認される場面もありましたが、訓練とはいえ緊張感のある中で、無事に救急車を要請する体験ができました!!
参加者からは、「今日のミーティングで、身の回りで緊急事態が起きたときにどう行動すればよいかが明確になり、とても満足しています」とのお声をいただき、今回の交流会を通して、緊急時における多言語対応の方法を知る機会となるとともに、外国人住民が鹿児島市で安心して子育てできる環境づくりの重要性を改めて認識する機会となりました。
最後に、今回もFROLIKの協力のもと、同時間帯に「みんなであそぼう!&宿題サポート」も実施し、保護者が安心して交流会に参加することが出来ました!!FROLIKでは、今後も様々なイベントを開催予定です。ぜひチェックしてみてくださいね!!
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