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イベントレポート・他団体情報

【イベントレポート】国際協力講演会&青年海外協力隊員報告会

2022.01.20

 「国際協力講演会&青年海外協力隊員報告会〜世界は繋がっている!SDGsと世界とわたし〜」を開催し、関係者を含め85名の皆さんにご参加いただきました。
 第1部では、株式会社情報教育サービスの代表取締役である荻野 次信氏をお招きし、『「援助」から「協力」へ、「協力」から「ビジネス」へ』と題し、ご講演いただきました。講演では、海外で事業を立ち上げ持続的に支援するにはビジネスに繋がる必要がある、という国際協力の分野では新しい視点に触れ、さらに、途上国に対し、“マウントを取る”のではなく、“肯定とリスペクト”することがSDGsの第一歩となるということには、多くの参加者の方々が感銘を受け、これまでの自分の固定概念を振り返り、そして自分に何ができるのかを考える素晴らしい機会となったようです。
 続いて、第2部の青年海外協力隊員報告会では、パプアニューギニアで理学療法士として活動された長嶺 快多氏と、カンボジアで小学校教育に携わった丸野 里美氏に活動報告を行っていただきました。報告会では、幸せは人それぞれであり、“途上国の子ども達をかわいそうと思わないで欲しい”という思いや、“上から目線ではなく、現地の文化や背景を尊重し、現地の人々の立場になって一緒に考える”ということの大切さを改めて感じ、国際協力への理解・認識を深める良い機会となったようです。

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【イベントレポート】日本語支援グループワーク(前期)

2022.01.20

 令和2年度から始まった日本語支援グループワーク。在住外国人と日本人サポーターが身近なテーマを基に一緒に作品を仕上げる過程において、日本語コミュニケーション能力を向上させると同時に、日本語のサポートを行う新しいスタイルの講座です。前期講座は新型コロナウイルスの影響で、途中休講を挟みながらも無事12月に全10回の講座を終え、延べ81名の方々にご参加いただきました。
 有隣館代表の上迫氏、日本語教師の松本氏のコーディネートのもと、「私の国にない物」をテーマに前期講座がスタート。講座では、国際交流センター近辺を在住外国人と日本人サポーターがペアとなり散策し、日本にあって自分の国にないものを自ら取材。取材中に自分で撮った写真を基に、記事を起こし、日本語やローマ字で下書きし、原稿として仕上げ、最終的に小冊子として作品を完成させました!!そして最終講座では、自分の記事を参加者の皆さんの前で紹介する発表会を行い、在住外国人の方々は日本語で自信を持って発表してくれました!
 全10回の講座を終え、在住外国人側は、日本人サポーターと一緒に聞く、話す、書く、読むことを通してコミュニケーション能力に向上が見られ、また日本人サポーター側は、異文化への理解を深め、そして異文化の方々をどのようにサポートすればいいのか学ぶよい機会になったようです。

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【イベントレポート】地域との連携事業~ミニ門松づくり~

2022.01.04

12月26日、加治屋町に国際交流センターが出来て約1年半、「地域との連携事業」としては初めてセンターの居住者や町内会の方と一緒に本格的なイベントを行うことが出来ました。

アジア圏・欧米圏の色々な国の人が、日本語と英語を折りませながら一生懸命自己紹介をすることで、参加者のみなさんはすぐに打ち解けたようでした。加治屋町の紹介・ミニ門松づくり・各国の正月文化紹介など、国籍・世代を超えて協力し合いながら立派なミニ門松を作成することが出来ました。

年が明けてから、「門松を飾って日本の正月の気分が味わえた」など、嬉しい言葉も聞こえてきました。国際交流センターを地域と一緒に国際交流の拠点にする試みを令和4年度も続けていきます。

 

 

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【イベントレポート】わくわくクリスマス2021 ―親子で楽しく国際交流―

2021.12.21

 

 12月18日、かごしま国際交流センターでは3歳から6歳の未就学児を対象に「わくわくクリスマス2021 ―親子で楽しく国際交流―」を開催し、18組48名(親御さん含む)の皆さんにお集まりいただきました。

 

 イベントは、鹿児島純心女子短期大学こどもバンドによるクリスマス演奏会からスタート。まず、ミュージックベルや打楽器等を使った演奏を2曲披露してもらい、後半の2曲はバンド演奏に合わせて参加者全員で歌を歌いました。「We Wish You A Merry Christmas」は、イギリス出身のALT、Dani先生に英語歌詞の解説をしてもらい、みんなで英語フレーズを練習してから本番のパフォーマンスにのぞみました!続いて文化紹介プレゼンテーションでは、Dani先生が事前に準備したスライドでクリスマスの成り立ちや英国のクリスマス文化を教えてくれました。イギリス出身のDani先生にとって、クリスマスにケンタッキー・フライド・チキンを食べる日本の風習はとても興味深いことだそうです。

 

 後半は、お待ちかねの英語ゲームから始まりました。今回は「Color Origami Hunting」「Musical Chairs」「Santa (Simon) Says」をして遊びました。特にColor Origami Huntingでは、ホール床に置かれた折紙の中から言われた色の折紙を拾うシンプルなゲームでしたが、小さな参加者まで色の英語を良く理解し、スタートから勢いよく折紙に飛びついて大盛り上がりでした。Dani先生と一緒に楽しい時間を過ごすことが出来てみんなとても楽しそうでした!プログラム最後の英語絵本の読み聞かせでは、「Very Hungry Caterpillar’s Snowy Hide & Seek」と「Fa La La」のクリスマスに関する2冊を読み聞かせしてもらいました。子どもたちがスクリーンに映された絵本を真剣に見つめて、英語の物語に耳を傾ける様子が印象的でした。

 

 参加者の皆さんからは、「親子で楽しめた」「英語に触れる機会になって良かった」とのお声をいただきました。最後は、一緒に時間を過ごしたDani先生と「Merry Christmas♪」をお互いに交わしてお別れ。参加者の皆さんにとって、このイベントが2021年クリスマスの思い出の1ページになると嬉しいです!

 

※写真はクリックすると大きくなります。

 

 

 

We also wish you all a merry Christmas!
皆さんにも素敵なクリスマスが訪れますように☆

 

 

【イベントレポート】茶道体験 ―おもてなしの日本文化―

2021.12.18

 

 11月20日と12月17日、国際交流センターでは外国人住民に茶道を通して日本文化への理解を深めてもらうことを目的として「茶道体験 ―おもてなしの日本文化―」を開催しました。このイベントでは、茶道を英語で学ぶカリキュラムを持つ鹿児島外語学院とのコラボレーションが実現し、「ただお点前を見てお茶を飲んでおしまい、ではもったいない!」と共通の思いで一緒に計画を進めてきました。外語学院講師の島田暁美先生は、元茶道宗徧流鹿児島支部長としてご活躍されていた先生でもあります。

 

 第一回は5名、第二回は6名の外国人参加者がイベントを通して日本文化を体験しました。今回のイベントでは、各回それぞれの参加申込者の母語に合わせて、英語とやさしいにほんごの進行を事前に準備しました!まずは研修室2にてアイスブレイクからスタート。実は茶道では体をほぐし温めることが重要だそうで、立ち上がって楽しめるジェスチャーゲームを実施しました。外国の方々が対象のイベントということで、ジェスチャーのお題は日本に関するもので揃えると、皆さん初めから盛り上がってくれましたよ!その後茶道文化/歴史プレゼンテーションをおこない、茶道について表面的な内容だけでなく、普段からお茶の稽古をしている外語学院生だから伝えられる、茶道を通した侘び寂び等日本の心を紹介してもらいました。

 

 後半は部屋を移し、まず和室入室マナーのレクチャーから始まりました。また、入り口で受け取った扇子と共に、和室での挨拶の仕方も学びました。そして、茶会にて外語学院卒業生による薄茶点前の披露。本来の茶会では正客と呼ばれる一人のお客さん以外はもてなす側と会話をしないことを学ぶと、正客役の参加者の方が積極的に掛け軸や茶花等について質問をしていました。それからいよいよ点前体験。ただ茶筅を使ってお茶を点て飲むだけではなく、故郷に帰っても、家でも屋外でも、自分で楽しめるように、その名も「茶箱で一服 -A Bowl of Matcha for Yourself-」という体験プログラムを企画しました。茶箱というのは、茶碗、茶器、茶杓等点前道具一式を収納して持ち運ぶための箱で、例えば木の籠やティッシュ箱等どんな入れ物でも良いそうです。今回は、菓子箱に茶道具を詰めたものを一人一箱配り、学生が参加者の間に入ってサポートをしながら体験を行いました。茶菓子と自ら点てた抹茶は特別な味だったそうです!

 

 参加者の方々からは、「日本文化について理解が深まった。」「完璧な茶道にたどり着く為に学びや稽古に終わりはない、ということに感心した。」等のお声をいただきました。今回のイベントが参加者の方々にとって日本文化への新たな興味の入り口になればと思います。

 

 

※写真はクリックすると大きくなります。

 

 

 

 

他団体情報 鹿児島で世界を語ろう!第27回外国人による日本語スピーチコンテスト

2021.12.14

(公財)鹿児島県国際交流協会さんが「鹿児島で世界を語ろう!第27回外国人による日本語スピーチコンテスト」の観覧者募集中です。
 出場者の熱いスピーチを是非お聞きください。

日 時  令和4年1月29日(土)13:30~16:30 
場 所 かごしま県民交流センター1階県民ホール
内 容 詳しくは
            ~鹿児島で世界を語ろう~ 第27回 外国人による日本語スピーチコンテスト 観覧者募集 | 公益財団法人鹿児島県国際交流協会 KIA(KAGOSHIMA INTERNATIONAL ASSOCIATION) (kiaweb.or.jp)をご覧ください。

申込方法
 観覧をご希望の方は、氏名・住所・電話番号をE-mailかFAXまたはTELにて鹿児島県国際交流協会までお申し込みください。

問合せ先 公益財団法人鹿児島県国際交流協会
              Tel:099-221-6620 Fax:099-221-6643 
      E-mail:kia5@kiaweb.or.jp

他団体情報「にほんごサロンおしゃべりひろば」

2021.12.11

(公財)鹿児島県国際交流協会さんが日本語の日常会話が可能な在住外国人を対象に「にほんごサロンおしゃべりひろば」を開催されます。 結婚式お葬式のマナーを学ぶことができますので、お知り合いの在住外国人の方にお声掛けください。

日 時 令和3年12月19日(日)13:30~14:30
場 所 鹿児島県国際交流協会(県民交流センター会議室A)
内 容 結婚式お葬式のマナーを学ぶ     
詳しくは、下記リンクをご覧ください。
12月(がつ)「にほんごサロン(さろん)おしゃべりひろば」開催(かいさい)のお知(し)らせ |
 

連絡先 
(公財)鹿児島県国際交流協会 かごしま県民交流センター1階
 担当:淵脇
            Tel:099-221-6620 FAX:221-6643 E-mai:kia8kiaweb.or.jp

【他団体情報】 シンポジウム「学生の活力を生かしたSDGsへの取組とまちづくり」

2021.11.25

志學館大学・鹿児島女子短期大学の学生・教員から成る「学生とSDGs」プロジェクトが「学生の活力を生かしたSDGsへの取組とまちづくり」について考えるシンポジウムを開催します。

日 時 令和3年12月4日(土)13:30~(開場13:00)
場 所 かごしま国際交流センター(加治屋町19番18号)
対 象 学生・生徒・企業自治体等関係者・一般
参加費 無料

内 容 1基調講演 SDGs総論と志學館大学ESDプログラム
               志學館大学 松岡達郎 学長
             実践報告 鹿児島女子短期大学
     パネルディスカッション
     「SDGs実現に向けての学生の活力を生かすには」 
     ブース販売
    2 SDGs・フェアトレード推進のための手作り紙芝居
    3 「"学生とSDGs"パネル展」
                 ホームページリンク→ 【来場御案内】「“学生とSDGsパネル展”」の開催について 

    シンポジウム詳細につきましてはシンポジウム「学生の活力を生かしたSDGsへの取組とまちづくり」のご案内 | 志學館大学 (shigakukan.ac.jp) をご覧ください。

【問い合わせ先】
 志學館大学・鹿児島女子短期大学「学生とSDGs」プロジェクト
 shidaikajotan@gmail.com 
   志學館大学 社会連携センター (学務課 社会連携担当)
 〒890-8504 鹿児島市紫原1丁目59-1 Tel:099-812-8501 (代)
 鹿児島女子短期大学地域連携センター(総務課 地域連携担当)
 〒890-8565 鹿児島市高麗町6-9 Tel:099-254-9191(代)

【イベントレポート】絵本の読み聞かせ at サニーサイド保育園

2021.11.24

フィリピン出身のロレインさんを講師に、地域と連携した絵本の読み聞かせを国際交流センター近くのサニーサイド保育園で行い、3歳から5歳までの26名が参加しました。

まずはロレインさんの自己紹介とフィリピンの紹介から始まり、フィリピンの有名なものをイラストの中から探すゲーム、フィリピン国旗の塗り絵、英語版はらぺこあおむしの絵本の読み聞かせ、最後には一緒に英語の歌を歌う、一時間の中で盛りだくさんのイベントでした。

ロレインさんと保育園の先生方が優しく楽しくイベントを進めてくださって、子供たちも1時間ずっと集中して本当に楽しそうに参加してくれました。

この日は異文化に触れることの楽しさを知るきっかけになったと思います。ありがとうございました。

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【イベントレポート】HALLOWEEN 2021

2021.11.03

 10月31日といえば皆さん何を思い浮かべますか?やはりハロウィンですよね!今年かごしま国際交流センターでは、子ども同士の異文化交流を目的として「HALLOWEEN 2021」を開催しました。外国籍のお子さんを含む1歳から10歳までの15組41名の皆さんが、お気に入りのコスチュームを纏ってイベントに集まってくれました。

 

 ハロウィンの雰囲気たっぷりの受付にて工作材料と仮装コンテストのエントリーナンバーを受け取って、ワクワクしながらイベント会場へ。可愛く飾り付けされたハロウィンムードの会場に、仮装した子どもたちの姿はぴったりマッチしました!

 

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 まず、アイスブレイクでは、ジェスチャーだけを使って誕生日順に列を作るバースデーチェーンというゲームをしました。順に並べたかどうかの答え合わせでは、小さな参加者もALTの問いに英語を使ってしっかりと答えていましたよ!

 

 文化紹介プレゼンテーションでは、ALTが事前に準備したプレゼンで、ハロウィンの歴史や現代西洋のリアルなハロウィンを分かりやすく学びました。プレゼンはすべて英語で行われ、子どもたちはALTと英語で言葉のキャッチボールをしながら文化交流を楽しんでいました。ハロウィン文化を学ぶ機会だけでなく、言語に触れる機会としても有意義な時間でした。

 

 仮装コンテストでは、「What do you see?」などALTの英語での誘導のもと、それぞれお気に入りの仮装を選んで投票してもらいました。集計の結果、1位をとった参加者が3名もいて、全員で机をたたきドラムロールをしての結果発表はとても盛り上がりました!

 

 工作の時間では、親御さんのご協力のもと「かぼちゃのお菓子バッグ」を作りました。小さな参加者から小学生の参加者まで、それぞれ個性豊かなバッグが完成していて、いよいよ大目玉のトリックオアトリートが楽しみになってきました!

 

 トリックオアトリートでは、国際交流センター周辺のお店にご協力をいただいて、本場により近いトリックオアトリートを行うことが叶いました。ハロウィンでおなじみの英語「Trick or Treat!」という投げかけと共に、参加者は実際にセンター周辺を練り歩いてご近所の皆さんからお菓子をもらいました。手作りのバッグを手に持って、仮装した子どもたちが街を歩いてまわる様子は、まさに本場のハロウィンを感じさせてくれました。

 

 参加者からは、「紹介プレゼンやトリックオアトリートが本格的で、異文化に触れることができた。」「英語で交流する体験ができて良かった。」などのお声をいただきました。イベント内容終了後、仲良くなったALTと最後まで元気いっぱいにご挨拶をしてお別れ。子どもたちの楽しそうな姿が何より印象に残っています!

 

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